日本の装飾技術の発達は武家の刀装具から発展してまいりました。
 彫金技術はやがて女性の装身具として活用され、
 特に日本髪の装身具として日本独自の発展をして、
 他の国にない日本独自の文化を現代に甦らせる為に開発しました。

 【江戸の粋】凛とした美しさをテーマにしました。
  そして日本の得意とする、作りこみをすることで、
  一つの装身具は様々な出会いに楽しむことができます。

<最初に戻る>




根付です。帯飾りとしてもご使用になれます。
携帯電話のストラップなどにも如何でしょう。
銀製の鯉と紅葉と流水を貝にあしらいました。
お守りの翡翠玉とカーネリアンです。
6800円(税含)です。

根付です。帯飾りとしてもご使用になれます。
携帯電話のストラップなどにも如何でしょう。
銀製の竹文様を紫水晶にあしらいました。
お守りの翡翠玉と愛の宝石ローズクオーツです。
6800円(税含)です。


かんざし作品
ペンダントなど
御守刀
別の帯留め