日本の装飾技術の発達は武家の刀装具から発展してまいりました。 彫金技術はやがて女性の装身具として活用され、 特に日本髪の装身具として日本独自の発展をして、 他の国にない日本独自の文化を現代に甦らせる為に開発しました。 【江戸の粋】凛とした美しさをテーマにしました。 そして日本の得意とする、作りこみをすることで、 一つの装身具は様々な出会いに楽しむことができます。
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