日本の装飾技術の発達は武家の刀装具から発展してまいりました。
 彫金技術はやがて女性の装身具として活用され、
 特に日本髪の装身具として日本独自の発展をして、
 他の国にない日本独自の文化を現代に甦らせる為に開発しました。

 【江戸の粋】凛とした美しさをテーマにしました。
  そして日本の得意とする、作りこみをすることで、
  一つの装身具は様々な出会いに楽しむことができます。

『江戸の粋』シリーズです。
本物の鼈甲を使用した作品です。鼈甲でかんざしを
つくり銀細工を留めました。銀は925銀を使用して、
酸化防止用の特殊コーティングをしてありますので、
銀の輝きをいつまでも保ちます。
アダルトな女性のために和装はもちろんですが
洋装にもお似合いです。
日本は美しい(Japan is beautiful )

送料無料。1本に付き3万1500円(税含)です。
「日本製の桐箱」に入れてお届けします。
『1本ずつの販売』になります。
1箱すべてではなく1本の販売価格です。

画面向かって左側から
(「作品詳細」クリックで拡大表示)
(1)秋の草花(鼈甲と銀)
(2)笹(鼈甲と銀と鮑貝、白蝶貝)
(3)松一枝(鼈甲と銀)
(4)桜(鼈甲と銀、白蝶貝)
(5)蔦一枝(鼈甲と銀)(6)梅一枝(鼈甲と銀)
サイズ(詳細ご希望の方はご連絡ください)
長さ15cm X 幅1.2cm〜2.8cm

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御守刀
ペンダントなど
帯留め
作品詳細
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『女性の御守り』とされてきました。
神徳が宿るとされており
古来かんざしには魔除けや厄除けといった
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